ピアスの歴史
イギリスのピアス
19世紀後半のイギリスにピアスがあったのか、なかったのか。結論としては、あったといえます。もっとも有名な劇作家とされるイギリスのシェークスピアは、1564年に生れてから1616年に亡くなった日本にも縁(ゆかり)の深い人物です。なんと、そのシェークスピアの肖像画には、ピアスがはっきりと描かれています。つまり。1800年代のイギリスにピアスがあったと考えるのはとても自然なことだといえるのです。
現在でもイギリスでは、ピアスが主流です。クリップ式やスクリュー式のイヤリングは、大変に高価です。ピアスしか置いていないアクセサリー屋さん、ジュエリー屋さんがほとんどです。クリップ式やスクリュー式のイヤリングは見かけることがない程に少ないです。そして、ちょっと驚きですが、ほとんどは乳児の頃にピアスを済ませてしまうようです!小さい子のピアスは可愛いだけでなく、誕生石などの守護石を身につけさせることにより、身を守る意味も含まれているそうです。欧米の女性にとってピアスは、完全に生活の一部になっているように感じられます。
